• ライン
power

遊びで育む力

葉っぱ
葉っぱ
鳥
気球
ただ預けるだけじゃない

おうちで体験できない
遊びがいっぱい

遊びの教室を毎日開催♪
(平日 10:00~/45分程度)

月曜日・・・数字遊び

火曜日・・・英語遊び

水曜日・・・音楽遊び

木曜日・・・体操遊び

金曜日・・・知育遊び

※その日の状況により内容が変更する場合があります

楽しいよ♪
集中力(ボール遊び)
沢山のボールの中に、絵や数字、アルファベットを書いたボールを混ぜ、みんなで見つける遊びです。 一人で遊ぶのではなく、友達と遊ぶことでのめり込み、その後社会性に向かう遊びです。子どものスキルによって柄や文字を変えて行うことで一人一人が集中できる環境を作ります。
集中力
集中力
創造力(マグネット遊び)
年齢により(対にする:同じのものを見分ける、段階づける:大きさ・順番の概念を学ぶ、仲間分けす る:色や形などのカテゴリーに分ける)など多種多様な遊びを行う事で創造力を養い新しい発見にも繋がります。
創造力
創造力
やり抜く力(全身ブロック)
どんな物を作るか考える事で空想力も養えます。小さなブロックと違い出来上がった時の達成感も大きく それを大人がサポートし完成するまで続けることで、難しい問題にも失敗を恐れず、自ら進んで挑戦する ようになり、多くの失敗の先に必ず成功があることを学びます。
やり抜く力
やり抜く力
語彙力(フラッシュカード)
子どもの世界はなんだろうで溢れています。数字や漢字、植物の名前、虫の名前、乗り物、食べ物等どんどん情報を与え、好奇心を促します。テンポよく情報を与える事で右脳を鍛え、その後、分からない事は一緒に図鑑で調べ学びに繋げていきます。
語彙力
語彙力
自己肯定感(折り紙探し)
教室に折り紙を隠しそれを見つけてもらいます。見つけた時に成功を褒めることで自分に自信を持たせ、自分の存在に対する基本的な自信となり、自己肯定感の土台を形成します。必ず成功体験で終わらせるようにし、子どものやる気や集中力を伸ばします。
自己肯定感
自己肯定感

その他にも日替わりでリトミックや体操や英語遊びなど沢山の遊びを行っています。是非遊びに来てください。

スタッフwellcome
旗
旗

ハピネスが遊びの中で
大切にしている事

最も大切にしている事

子どもの遊びやそれに関わる人が今減っています。

なぜ子どもに、遊びが必要なの?

遊びが必要
  • 1. ゲームやスマホの普及
  • 2. 公園ルールの厳格化
  • 3. 母親の育児負担の増加

子どもたちが家以外で遊ぶ時間は35 年間で半減していることがわかっており 他の子や様々な環境に触れ合う機会はどんどん減っています。

しかしこれは母親のせいではありません!

共働きの増加、長時間労働、核家族の増加…

子どもに関わる人も時間も減り、子どもを取り巻く環境が大きく変化しています。

遊びが減ると、どんな影響がでるの?

思春期を迎える頃…

子どもの鬱など、メンタルによる障害をはじめ

「意欲、やる気がない」

「集中力がない」

「何事も続かない」

「ゲームに没頭する」

どんな影響がでるの?

これらの心の問題は幼児期に過ごした環境が大きく関わっている事が発達心理学で証明されてきています。

重要な遊びとは 沢山おもちゃを買い与えるではなく大人のサポートが不可欠であり「一緒に遊んであげる事」がとても重要なのです。

しかし現代の母親は忙しく、祖父母も近くにいない家庭が多く遊びに付き合っ てあげられる大人も減った為、子どもの心が育ちにくく様々な問題を抱えたまま成長するケースが増えてきています。

スマイル

ハピネスの保育理念

どんな影響がでるの?

ハピネスではこの3つを大切にし2つの問題の解消に取り組みます。

  • 1. 子どもに関わる大人の減少
  • 2. 子どもがのびのびと遊べる時間と場所の減少

昔のように沢山の大人に囲まれながらのびのびと思いっきり遊べる事が子どもにとって最も良い環境であると私たちは考えています。

そんな環境を増やす事で子どもたちの未来がよりよくなる事を目指します。

遊びが必要
遊びが必要

知らない子と遊ぶ事で協調性を学び

新しい遊びを発見する事で好奇心を抱き

出来なかった事が出来るようになったり

難しい遊びに挑戦したり

失敗してもその努力を評価してもらえ

達成した時に沢山褒めてもらう事で

子どもの心は豊かに育っていきます。

心が優しいこと、コミュニケーション力が高く、好奇心があり、学ぶ意欲を持っている。これらの資質は全て幼児期の遊びの中で土台は形成されていく為、子どもにとって遊びは大切な学習の場なのです

遊びの中で育む重要な3つのポイント

ハピネスでは次の3つの事を意識してお子様の遊びをサポートします

自律性
自律性とは子どもが自分の意志で行う事です 遊びの中でも「やってごらん」と進めるのではなく 「やってみる?」と言い換えるだけで子どもは自分で選択し行動したと思うようになります。これを育てる事で将来、自分の意志で行動し自分らしく生きる力を身につけていきます。
有能感
有能感とは〇〇ができたと実感する事です。 うちの子には少し早いかなと思う遊びを行う時は、何度も粘り強く遊びに付き合う時間が必要です。そして出来た時の達成感を一緒に喜びます。そうする事で子どもは新しい事に挑戦する意欲を持つようになります。
自己肯定感
自己肯定感とは自分の価値を肯定できる感情。これには褒めるという事が効果的で、ただ褒めるのではなく過程を褒める事が重要です。子どもは褒められる事で自分に自信を持てるようになり 将来、困難にぶつかった時に自分なら出来る。と前向きな感情を抱く事に繋がる 大切な事です。幼児期に褒める事を沢山経験させてあげる事で自己肯定感は育まれます。ハピネスでは挑戦する過程を沢山褒める保育を行っています
子ども遊び
時間がないから今はダメ、危ないからこれはダメ、汚れたら大変。

でも本当は母親も知っているはず。

もっとのびのび遊べたら、この子の良いところがもっともっと伸びるのに。

ハピネスは子どもの遊びを増やし豊かな心を育む事を目的としていますが 同時に母親の願いを叶える場所でもあります。

遊びを通して子どもたちにとってよりよい未来へ向かう事を目指します。

ハピネス代表 油谷

これから先必要な教育とは

リーフ