管理栄養士が教える好き嫌い克服レシピ教室！楽しみながら好き嫌いをなくそう♪

こんなお悩ありませんか？

　好き嫌いはどうしたらいいの？

　大きくなったら食べれると思っているけどそれって本当？

　食べないと時は食べさせないほうがいいの？

　決まったものしか食べない。どうすればいいの？

　食べるのが遅くて大変・・・

　毎日の献立が大変

好き嫌いを克服する最も簡単な方法！

答えは楽しく食べる！です。

なぜなら子どもは楽しいことが大好きだからです。

託児所や保育園だと食べるけど家では食べない・・・

これは保育の現場で良く起こり、お母様からピーマン食べたって本当ですか？家では絶対食べないのに・・・

と良く言われます。笑

子どもの「食べない」理由は好き、嫌いだけではないことが多くあります。

ハピネスの幼児食教室では毎月旬なお野菜を管理栄養士が調理し

『みんなで楽しく食べる』ことを経験していきます♪

現役　保育園管理栄養士があなたの子どもの食事の悩みをサポートします♪

食べ物の好き嫌いはその子の『わがまま』ではなく『経験』によって決まっていきます。

海外で食べたことない野菜が突然出てきたら大人でも食べられませんよね？

普段から野菜に慣れ親しむことでこれは安全だと確信すれば食べられるようになっていきます。

この経験によって味覚が育ち

味、匂い、食感、その時の感情が脳に記憶され

その時の脳の記憶によって好き嫌いが形成されていきます。

なので嫌いな食べ物＝嫌な思い出になっている可能性が非常に高いです。

大きくなるにつれ食べられる野菜や料理も増えていきますよね？

しかし、問題なのは大きくなっても食べられない野菜や料理があるということです。

大人になっても食べられない原因は実は小さい頃の体験によることがほとんどなんです。

脳がいつまでも嫌な思い出として捉えている可能性があります。

なので食べれるようになるには

嫌な思い出→楽しい思い出に書き換える必要があります。

この教室ではお子さまの苦手な野菜や季節の野菜を使った遊びを毎回行っていきます。

そこで楽しい思い出と記憶してもらえれば

子どもが自ら進んで食べれるようになることを目指します♪

その他には

●感覚的な理由の場合

→好きな感覚から徐々に食べられる範囲を広げてきます

●機能的な理由の場合

→口腔機能を少しづつ獲得していけるようにサポートしていきます

管理栄養士がその子に合ったアドバイスを行います♪

現代の日本人の食生活では大人・子供に関係なく慢性的に野菜が不足しています。

野菜が不足するとビタミン、ミネラル、食物繊維が不足してきます。

ビタミン、ミネラルは、体の中でエネルギーをつくりだすときにも、体を構成するたんぱく質を合成するときにも欠かせないものなので、野菜が不足すると子供の成長に影響を及ぼします。

他にも、細菌やウイルスなどから体を守ることには、いくつかのビタミン、ミネラル、そして食物繊維が関与していることが知られているので、風邪などをひきやすかったり治りにくかったりするのは、野菜不足が関係しているかもしれません。

さらには、生活習慣病の原因となる「活性酸素」の発生を抑えることで知られているポリフェノールなど抗酸化作用のある物質が野菜には多く含まれているので、将来の健康維持のためにも野菜をしっかり食べる習慣はつけておきたいですね。

旬の野菜が体にいい4つの理由

【1】味が濃くておいしい

【2】栄養価が高い

【3】鮮度がよくてリーズナブル

【4】その時期に体が欲する効能を持つ

旬な野菜を食べることはとっても大切！！

普段食べない野菜でも野菜そのものがおしいと食べることもありますし

なによりその時期に旬な野菜を食べるだけでも普段より栄養をたっぷり摂れます！

管理栄養士が毎月、旬な野菜を使って普段忙しい朝でもちょっとした工夫をするだけで作れる

簡単レシピをお伝えしていきます。

旬な野菜を食べる習慣を小さい頃からつければ健康的な身体になります。

２～５歳の子どもの貧血の割合はなんと４割

子どもの貧血の特徴は

• 落ち着きがない
• 少食で体力がない
• 集中力がよく途切れる
• 食欲不振
• よくなく
• いろが白い

などの症状があり、ママを困らせる要因になり繋がります。

貧血を改善すると子育てもラクになるかも！？

ハピネスでは

嫌いな野菜も自ら進んで食べれるようになる

食事が楽しいと思えるようになる

なんでも食べれるようになるとママがラクになる

家族も健康になる